《保存版》ビタミンC誘導体がニキビ跡に効くのかどうか徹底分析!

ニキビ跡の色素沈着

 

「ニキビが治ったあとに、シミのようなっものが残ったり、赤黒い痕が残ったりしたことがありませんか?」

 

それらは、いわゆるニキビ跡と呼ばれるものです。ニキビが治ったと思ったところに、この色素沈着になってしまうとホントがっかりですよね。

 

 

「ニキビ跡って本当に気になるし、痕を化粧で隠したとしても、その場しのぎにしかならないし、できれば早いとこ消し去りたいですよね…」

 

 

どうしても完治までに時間もかかるから悩みもその分深くなりますしね。なので、ここではニキビ跡の原因や種類、その対処法や化粧水の選び方などをご紹介します。

 

先にニキビ跡に効く化粧水を知りたいという方は「ビタミンC誘導体配合の化粧品を厳選してみました!」からジャンプしてみてくださいね!

 

まずはニキビ跡を作らないためにも、その原因をしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

 

ニキビ跡の原因は?あなたはどのタイプのニキビ跡か把握しよう!

 

まず、ニキビ跡になってしまうそもそもの原因というのは、「皮膚にダメージを与え過ぎてしまうから」です。

 

「同じ場所にニキビが何度も出来てしまったり…
ニキビが出来た場所を潰してしまったり…
ニキビの化膿が広がってしまったり…」

 

これがニキビ跡を作り上げてしまう原因なんです。皮膚の奥の層へいけばいくほど、肌にとって重要な機能があります。

 

この重要な肌の層がニキビによってダメージを与えてしまうと、ニキビ跡の色素沈着やクレーターとして残ってしまいます。

 

 

赤みが残るニキビ跡

ニキビ跡 赤み

 

ニキビが治ったあとに赤みだけが残る場合がありますよね。

 

これもひとつのニキビ跡なんですけど、このニキビ跡の原因は、ニキビが治ったときに毛穴の周りがうっ血して、そこに赤みが残ってしまうんですね。

 

赤ニキビにも見えるのですが、膨らんでいない場合はニキビ跡の赤みの可能性が高いといえます。

 

 

色素沈着のニキビ跡

ニキビ跡 色素沈着
ニキビがなくなったあとに、シミのようなものが残る場合がありますよね。これを色素沈着と呼んでいるのですが、色素沈着といっても、じつは2種類あってメラニンが原因の茶色のシミのようなものと、ヘモグロビンが原因の赤黒いものに分かれます。

 

メラニンが原因の茶色の色素沈着

メラニンが原因の茶色い色素沈着は、ニキビができることでメラニンを大量に作ってしまうのが原因です。

 

もともとメラニンは、紫外線などの攻撃からお肌を守ってくれる大事な役割を果たしてくれています。このとき、健康な肌であればターンオーバーが機能しているので、メラニンもきちんと排出され、何の問題もありません。

 

だけど、ニキビができていると、ニキビの炎症からお肌を守ろうとしてメラニンを大量に作ってしまうのに、炎症が起きているお肌では、ターンオーバーは上手く機能してくれません。

 

この排出できないメラニンがシミのようにお肌に残ることで、茶色い色素沈着ができあがってしまいます。

 

ヘモグロビンが原因の赤黒い色素沈着

次に、ヘモグロビンが原因の赤黒い色素沈着は、ニキビの炎症が続いて肌の深い部分まで傷ついてしまい毛細血管から出血してしまうのが原因です。

 

血液中の色素を持つヘモグロビンが、周りの細胞に染みこみ、赤黒く肌に残ってしまうことで、赤黒い色素沈着ができあがってしまいます。

 

 

クレーターのニキビ跡

ニキビ跡 クレーター

 

ニキビの炎症が治まったあとに、凸凹の状態で皮膚に跡が残ることがありますよね。

 

これはクレーターのニキビ跡と呼ばれていますが、この原因は、ニキビの炎症が進行したことで皮膚の深い組織まで破壊されてしまったことが原因です。

 

破壊されてしまった皮膚の組織は、修復できずに凸凹のまま肌に跡として残ってしまい、ニキビ跡のなかでも改善が難しいといわれています。

 

 

 

で、このニキビ跡を早く改善させるためには、皮膚の構造もしっかり理解しておく必要があります。

 

 

 

皮膚の構造をしっかり理解しておく!

皮膚の構造

 

皮膚の構造は表皮、真皮、皮下組織からの3層構造から成り立っていて、その真ん中にある潤いや弾力に関わるとっても重要な役割を担う層が真皮と呼ばれています。

 

で、この真皮が色素沈着と関係があるんですね。

 

真皮は、乳頭層、乳頭下層、網上層の3層からなっていて、細かい繊維が網の目のように並んでいる網上層には、コラーゲンや弾力繊維からできた厚い層になっていて、皮膚に弾力性と強さを与えています。

 

真皮内には神経終末、皮脂や汗の分泌腺、毛包、血管などもあり、肌の新陳代謝に必要な酸素や栄養を運ぶ働きもあります。そのほかにも、肌の形を保持するという重要な役割を担っています。

 

で、このニキビ跡の色素沈着は、

 

 

「真皮という肌の深い部分で起こっている問題」

 

 

なので、傷が深いために何もしないでお肌のターンオーバーを待っていても、なかなか改善はしないと思います。

 

そこで、お肌にとって大事な成分であるビタミンC&浸透力が高いビタミンC誘導体の登場なんですね!

 

 

 

 

どうしてニキビ跡にビタミンC誘導体の化粧品が効くの?

Beauty image

 

言うまでもありませんが、ビタミンCはニキビを治すためには、とっても重要な成分です。で、その効果は、

 

  • ニキビの原因でもある活性酸素を抑制する抗酸化作用
  • 肌のハリやツヤのためにも必要なコラーゲンの生成を促進
  • 色素沈着の原因でもあるメラニン色素の抑制 など

 

 

ちょっと挙げただけでも、お肌にとってビタミンCがどれほど重要かがわかると思います。

 

 

「じゃあ、ビタミンCが豊富な食べ物を摂ればいいんですね?」

 

 

ハイ、もちろん、そうして欲しいんですね。カラダのサビを抑える抗酸化作用は、食べ物からしか摂取できないので、サプリメントでもいいので十分なビタミンC補給は心がけてください。

 

「でも、それだけじゃダメなんです…」

 

というのも、ビタミンCという成分は、不安定で肌に浸透しにくい…というデメリットも持ち合わせています。そこで活用してもらいたいのが、ビタミンC誘導体の化粧品ということです。

 

 

 

そもそもビタミンC誘導体ってなに?

ビタミンC誘導体

 

ビタミンC誘導体って簡単に言ってしまうと、「ビタミンCを肌に浸透させる際に補助的な役割を果たしてくれる」ものです。

 

基本的に、食べ物から摂取するよりも直接塗ってしまった方が効果が高まりますからね。でも、さっき言ったようにビタミンCという物質は不安定なんです。

 

ビタミンCはアスコルビン酸といって熱や水に弱く酸化しやすい物質なんですが、酸化してしまったビタミンCは角質を浸透するのが難しく、肌の深い部分へ届くまでに効果が薄れてしまいます。

 

そのため、ビタミンCをそのまま化粧品に配合しただけだと、どんなに高配合な化粧品でも高い効果を望むのは困難だったんです…

 

それを改善したものが、リン酸を結合させたビタミンC誘導体です。

 

 

 

ビタミンC誘導体は構造が安定しているために、熱や空気、水に対して酸化されにくく、また、健康な肌と同じ弱アルカリ性なので刺激が少ないのが特徴です。

 

さらに、「お肌への浸透性が通常のビタミンCに比べて8倍近くある」といわれています。

 

そして、皮膚内で長く安定した状態でとどまり、表皮に存在する酵素によってビタミンCに変化し、酸化されることなく直接細胞に働きかけてくれます。

 

この作用により、コラーゲンをたくさん作ってターンオーバーを正常化したり、豊富なビタミンCでメラニンの生成を抑制して、ニキビ跡の色素沈着を早く消すことができるんですね。

 

で、じつはビタミンC誘導体と言ってもいくつか種類があり、効果なども違ってきます。

 

水溶性ビタミンC誘導体

特徴
  • 皮脂に吸収されやすい
  • 美白有効成分として厚生労働省から認定
  • 皮脂抑制効果
表示成分
  • リン酸型ビタミンC
  • アスコルビン酸
  • アスコルビルエチル
デメリット 高濃度になると人によっては刺激を感じることも。

 

油溶性ビタミンC誘導体

特徴
  • 真皮まで成分が届くためコラーゲンの生成をサポート
  • 浸透力と効果の持続性が高い
  • お肌に優しい低刺激
表示成分
  • テトラヘキシルデカン酸アスコビル
  • ステアリン酸アスコビル
デメリット
  • 吸収に時間がかかる
  • 原価が高いから化粧品そのものも高い

 

新型ビタミンC誘導体(APPS)

特徴
  • 水溶性・油溶性の両方の性質を持っている
  • 浸透力が高い上にお肌に優しい
表示成分 アスコルビン酸-2リン酸-6パルチミン酸
デメリット 原価が高く高配合のものは少ない

 

 

こんな感じでビタミンC誘導体と言っても化粧品によって配合されている成分が違うんですね。

 

ここまでビタミンC誘導体は、手放しで喜びたい気分だけど「使用上の注意」はないの?って、ちょっと気になるところですよね。

 

 

ビタミンC誘導体の注意点はないの?

ビタミンC誘導体の副作用

 

ビタミンC誘導体は、長年使われてきた成分だし、研究もされてきたので、副作用などあまりなく安全に使用できる成分です。

 

だけど、こんなにも複雑化した肌質のタイプがある中で、みんなに大丈夫ということも言えませんし、特に敏感肌の方は注意が必要だと思います。

 

 

濃度が高すぎるものだと、お肌が暖かくなってヒリヒリするような副作用を感じることもあるようです。

 

 

で、濃度はどれくらいがイイのかってことですが、1~2%配合されている化粧品が一般的です。でも、これだと少なすぎで単体ではあまり効果がないかも…単体で効果を期待するなら「3%ぐらい」はほしいところです。

 

今では、2種類のビタミンC誘導体を配合していたり、というものもあるので、一概にビタミンC誘導体の濃度だけで「これ」っていうことは難しいですね。

 

ただ、あまりにも濃度が高いものだと、たいして効果が変わらないわりには、ヒリヒリするなどの刺激を感じるかもしれませんので注意が必要ですね。

 

じゃあ、どんなビタミンC誘導体の化粧品を選べばイイのか?ってことですね。

 

 

 

 

どんなビタミンC誘導体の化粧品を選べばイイの?3つのポイント?

attractive asian woman on blue background

 

さっきも言ったように、ビタミンC誘導体の化粧品をつかうなら、下記の3つのポイントを参考にして選んでほしいなと思います。

 

じゃないと、高いのにあまり効果を感じられない…なんてことになりますからね^^;

 

 

ビタミンC誘導体化粧品を選ぶ際の3つのポイント!
  • ビタミンC誘導体の濃度は単体なら3%ぐらい、2種類のものもGood
  • お肌に優しい無添加ならベスト
  • 人気や評判が高いこと(=効果が期待できる!)

 

 

で、この3つのポイントを押さえて、ビタミンC誘導体の化粧品を選ぶとすれば、こういう感じのものを選んでみては…

 

 

ビタミンC誘導体配合の化粧品を厳選してみました!

プリモディーネ「VCローション」

キャンペーン(税込) 1620円(送料無料)、VCローション1本無料、プリモディーネスキンケア付き
主な成分 浸透型ビタミンC誘導体《APPS》(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、新水溶性ビタミンC誘導体《Amitose3GA》(3ーグリセリルアスコルビン酸)
無添加
ビタミンC誘導体の濃度 浸透型ビタミンC誘導体《1%》、新水溶性ビタミンC誘導体《8%》
@コスメでの評価 5.4ポイント
お肌への優しさ

 

プリモディーネのココがスゴイ!

プリモディーネのVCローションは、「エイジングケア&保湿&低刺激」の新型水溶性ビタミンC誘導体(別名アンチエイジングビタミンC)を導入し2種類のビタミンC誘導体を配合したことで、今までよりさらに「濃く」さらに「優しく」なりました!

 

しかも今まで通り、APPSは配合されているので浸透力はもちろん、持続力もあるのでビタミンCのパワーを十分に発揮することができる化粧水のような美容液ですね!

>>> プリモディーネの公式サイト <<<

 

 

ビーグレン「Cセラム」

キャンペーン(税込) 1944円(送料無料)、365日間返金保証、4点セット
主な成分 ピュアビタミンC(アスコルビン酸)《ビーグレン独自の技術「Qusome」で肌の奥までビタミンCを届ける》
無添加
ビタミンC誘導体の濃度 ピュアビタミンC《7.5%》
@コスメでの評価 4.8ポイント
お肌への優しさ

 

ビーグレン「Cセラム」のココがスゴイ!

ビーグレン「Cセラム」のスゴイところは、やはりビーグレン独自の技術である「Qusome」ですね。必要な成分をカプセルに閉じ込め、肌トラブルの元に届けることで直接悩みにアプローチできます。

 

ちょっとビタミンC誘導体とは違いますが、ビタミンCの効果を肌の奥へ届けるという意味ではビタミンC誘導体に負けてないですよね。

>>> ビーグレンの公式サイト <<<

 

 

シーボディ「VCローション」

キャンペーン(税込) 1944円(送料無料)、20%オフクーポン付き、30日間返金保証、3点セット
主な成分 VC200(イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)《APPSの2倍の浸透力》
無添加
ビタミンC誘導体の濃度 VC200《記載なし》
@コスメでの評価 3.5ポイント
お肌への優しさ

 

シーボディ「VCローション」のココがスゴイ!

シーボディ「VCローション」は、あの新型ビタミンC誘導体「APPS」の2倍の浸透力があると言われているVC200を配合しています。

 

口コミでも浸透力が高いと高評価ですが、気になるのは濃度が記載されていないので、もしかしたら濃度が低いかもしれませんね。そうなると、いくら浸透力が高くても効果は薄いかも…?

>>> シーボディの公式サイト <<<

 

 

 

ビタミンC誘導体配合じゃないけど「ニキビ跡に効く」といえば…

リプロスキン

キャンペーン(税込) 4838円 +送料、60日間返金保証
主な成分 グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタエキス
無添加 記載なし
特徴 独自の技術「ナノBテクノロジー」によって有用成分を微細化し、ダイレクトにアプローチ
@コスメでの評価 4.0ポイント
お肌への優しさ

 

リプロスキンのココがスゴイ!

リプロスキンは、化粧水としてはちょっと高めですが、ニキビ跡ケア化粧水としては高い効果が期待できます。

 

ノンコメドジェニックテスト済みなのでニキビができにくいお肌に導いてくれますし、独自の技術「ナノB」で浸透力も抜群ですのでお肌を健康な状態に整えてくれます。

>>> リプロスキンの公式サイト <<< 

 

 

パルクレール美容液

キャンペーン(税込) 5616円(送料無料)、永久返金保証、カラーコントロール付き
主な成分 グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタ、厳選3種のヒアルロン酸
無添加
特徴 美容成分99.4%配合の高濃度美容液で、さらに高い保湿力で潤いを閉じ込める
@コスメでの評価 記載なし
お肌への優しさ

 

パルクレール美容液のココがスゴイ!

パルクレール美容液のスゴイところは、やはり美容成分が99.4%も占めている点ですね。しかも、保湿力も高いからそのまま美容成分を閉じ込めて潤いをキープできますからね。

 

あとは、やはり業界初の「永久返金保証」ですね。これは商品にかなり自信がないとできないことですからね。満足度が高いのがその裏づけかもしれませんね。

>>> パルクレール美容液の公式サイト <<<

 

 

アクレケア

キャンペーン(税込) 4500円(送料無料)
主な成分 卵殻膜、カムカムエキス、アルブチン
無添加
特徴 ビタミンC含有量世界一のカムカムや卵殻膜など、他に配合されていない成分を使用
@コスメでの評価 3.3ポイント
お肌への優しさ

 

アクレケアのココがスゴイ!

アクレケアは「凸凹肌専用の美白美容液」というだけあって、配合されている成分が他には見ないものばかり。

 

もちろん、これだけで凸凹が良くなる!とは思いませんが、凸凹肌の生まれ変わりを手助けしてくれる効果は期待できますね。

>>> アクレケアの公式サイト <<<

 

 

 

《検証済み》私が使ってみた中でビタミンC誘導体の化粧品を選ぶなら…

 

やっぱり、プリモディーネのVCローションですね!

 

プリモディーネにはビタミンC誘導体などの美容成分が高濃度に配合されていて、「まるで美容液のような化粧水」と言われています。

 

繰り返しできてしまう大人ニキビやニキビ跡・毛穴やシミで悩んでいる方は「お試しサイズを使っただけでも88%もの人が効果を感じた」という化粧水、プリモディーネを試す価値はあると思います。

 

 

「プリモディーネ」をオススメできる5つの理由

  • 水溶性のビタミンC誘導体と浸透型ビタミンC誘導体が「美容液?」っていうくらい高濃度(4%)で配合されている!
  • 無添加だからお肌の弱い人でも安心!
  • ビタミンCだけじゃない!αアルブチンや酵母エキスなど贅沢に配合された美容成分がお肌の悩みにアプローチ!
  • お試しサイズを使っただけで88%もの人が効果を実感した程の即効性!
  • 送料無料のお試しサイズがあるから安心!

 


 

 

プリモディーネのみんなの口コミ

毛穴には即効性を感じました!
年齢/肌質 悩み 評価
30代/敏感肌 ニキビ

敏感肌なので化粧品を変える時はいつもお肌が荒れないかドキドキするんですが、プリモディーネは問題なく使えました。毛穴には即効性を感じました。本当にキュッと引き締まります。ニキビも落ち着いてきているのでリピ決定です。

 

くすみは随分と良くなった!
年齢/肌質 悩み 評価
40代/乾燥肌 くすみやシミ

くすみやシミが気になり購入しました。ビタミンC配合の化粧水って刺激が強いイメージですがプリモディーネでは全く刺激を感じませんでした。シミへの効果はまだあらわれていませんが、くすみは随分と良くなった気がしています。

 

ニキビができにくくなった!
年齢/肌質 悩み 評価
20代/混合肌 生理前のニキビ

生理前にポツポツとできていたニキビが本当にできにくくなりました。毛穴も小さくなってきています。

 

お肌のトーンが違う!
年齢/肌質 悩み 評価
20代/乾燥肌 乾燥

とにかくお肌にスッと染み込んでいくっていう感じ。プリモディーネでローションパックをした次の日は明らかに手触りもお肌のトーンも違います!

 

 

次は価格を見ていきたいと思います。今、楽天やAmazonでも化粧品を買えますし、ポイント還元があればお得に購入できることもありますからね。公式サイトと比べたらどうなんでしょうか?

 

 

プリモディーネの価格情報

公式サイト 楽天 Amazon
単品価格(税込) 5400円 5400円 現在取扱なし
送料 無料 無料 現在取扱なし

 

お試しサイズの取扱は公式サイトのみ!

プリモディーネは現在Amazonでは取扱いがないようですね。楽天では価格・送料共に公式サイトと同じですがお試しサイズは公式サイトでしか販売されていません。お肌に合うか心配な方、使い心地を試してみたい方はまず公式サイトで送料無料のお試しセットを購入してみてくださいね。

 

 

「プリモディーネ」をオススメしない人

  • 「そもそもお肌に自信があって悩みなんてないよ」っていう方
  • 今使っている化粧品で満足している方

 

 

「プリモディーネ」をオススメする人

  • ニキビがなかなか治らなくて困っている
  • ニキビ跡をなんとかしたい
  • お肌のくすみをなんとかしたい
  • お肌のザラつきがきになる
  • シミをしっかり予防したい
  • 気になるシミにアプローチしたい
  • 毛穴が気になっている
  • 今のお肌をキープしたい
  • 敏感肌でも積極的にアンチエイジングをしたい

 

 

 

 

プリモディーネの気になるあれこれ

プリモディーネに入っている浸透型ビタミンC誘導体ってなんですか?

「ビタミンC」は色素沈着防止・メラニン色素の抑制・ニキビ予防など様々な美肌効果が期待される成分ですが、お肌に浸透しにくい・不安定で酸化しやすいという弱点があります。「ビタミンC誘導体」はお肌に浸透してからビタミンCに変化するというビタミンCの欠点を解決した成分です。

 

ビタミンC誘導体には即効性を期待できる「水溶性」と浸透力のある「脂溶性」と即効性と浸透力を併せ持つ「浸透型」の3種類あります。

 

浸透型ビタミンC誘導体は即効性と浸透力が高いので刺激が強そうなイメージがあるかもしれませんが、高濃度でも刺激が少なく炎症が起きているお肌にも有効な成分なんです。

 

イオン導入器でも使えますか?

公式サイトでも「プリモディーネをイオン導入器で使うとビタミンC誘導体の浸透力が高まる」と明記されていますが、心配な方はイオン導入器の製造メーカーに確認した方が良いですね。

 

防腐剤としてよく使われているパラベンやフェノキシエタノールが使われていませんが、どうやって防腐しているんですか?

パラベンやフェノキシエタノールのかわりに天然ハーブと感光素で防腐しています。プリモディーネに配合されている感光素「ピオニン」は黄色ブドウ球菌や大腸菌などのなかなか死滅しない菌を短時間で死滅させることができますがお肌に必要な善玉菌には悪影響を与えません。

 

お肌に刺激を与える可能性があると言われているパラベンやフェノキシエタノールが入っていないのでお肌の敏感な方にも安心して使っていただけますね。

 

お肌が弱いのでプリモディーネがお肌に合うか心配です。

プリモディーネはパラベンやフェノキシエタノール・合成界面活性剤・香料・合成着色料を使用しておらず、敏感肌でも使えるような優しい作りになっていますがお肌の弱い方にとっては新しい化粧品を試すのはとても勇気のいることですよね。

 

プリモディーネには「VCローションお試しセット」や洗顔料やクリームなどのシリーズを試し使いできる「スターターセット」が送料無料で用意されています。

 

正直お肌に合うか合わないかは商品を使ってみないとわかりませんのでまずはお試しセットでパッチテストを行うのが安心ですね。

 

*《送料無料》1500円で試すことができるスターターセットはこちらからどうぞ

>>> 私のプリモディーネの実体験記はこちらからどうぞ <<<

 

 

 

 

関連記事

Sponsored Link

サイト内で最もアクセスがある記事

コメントを残す